アシュレナエンディングのイメージです。 アシュトンが村に住むってことになって、いざ村を前にしたら アシュトンがすごく心配しちゃってそうだなぁって。 「アシュトンの新しい故郷」 という描写をどうしてもしてみたくって、絵にしてみました。 上の会話と合って見えているといいなぁ。 でもちょっと新しい故郷という定義がイマイチつかめなくて ちょっと意味はずしてたらごめんなさい。 村、どうしても正面から入るシチュだったため、 正面ですが正面だとどうも絵的に地味〜になってしまい (ぱっとしたオブジェクトなくて) なんか村の裏側とまぜこぜになっちゃいました…あわわ。 アシュレナEDは私は「ラクア→ED」路線前提だったりするので EDは両想いが成り立ってる上だと思ってます(笑) だから、二人の行く末がこんな幸せな、 心身ともに居場所のなかった孤独な旅人アシュトンが、 居場所を見つけて、愛する人と幸せに暮らしているのは ちょっと感動した…(笑 ギョロウルが幸せになってる描写があるのってのも、 このふたりのエンディングだけなんですよね。 愛を知った男は動揺しないんだろうな。ラクアといい。 レナさんの焼きもち万歳。 「雨のあとの雲と、青い夕方の空」にも、 アシュトンの存在と重なるように、そんな意味を込めたつもり。 これからは、キレイな晴れ空のような気持ちで生活してほしいなぁ! ふたり(+二匹)で、しあわせになってね! |